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関/轟組が、見事に銅メダルを獲得!
女子の吉迫/佐竹組も最終レースでトップフィニッシュし、総合11位で終えました。
代表のみなさん、お疲れさまでした!

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いまさらですが・・・
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1999-2004

SAIL HIROSHIMA 2002

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ちょっと遅くなりましたが、6月の14〜16日に行われた、SAIL HIROSHIMAで、僕らは優勝しました。
参加選手の大半は学生さんだった訳ですが、いくつかアドバイスできることがあるので、ここではそれを書こうと思います。

1、感覚を磨くトレーニングをしましょう

ヨットに乗り始めると、必ず受けるアドバイス、「フネの声を聞け」というのがありますが、みなさんはこの声が聞こえているでしょうか?チューニングガイドや、ヨット雑誌をいくら読み漁っても、この声を聞かなければ、フネは速く走りません。

例えば、テルテールが無くても、しっかりクローズホールドを走れますか?
リーチリボンが無くても、メインセールをトリムできますか?

自分が、何を拠り所にしてフネを走らせているのか、一度良く考えてみて下さい。例えば、テルテールが無いと走れないなら、一度思い切って、テルテールを外して乗ってみましょう。きっと新しい感覚が磨かれることでしょう。

目をつぶって乗る、寝て乗る、立って乗る、風見なしで乗る、ジブなしで乗る、ラダーなしで乗るetc....
フネの声を聞くためには、いろんな練習がありますよ。

2、自由な発想を大事にしましょう

ヨット競技には当然ルールがありますが、乗り方にはほとんど制限がありません。
速けりゃなんでもいいんです。

学生さんはよく、「うちの大学は伝統的にこうするんです・・・」
といいますが、僕に言わせれば、それは自分で考える作業をサボっています。

いまの自分の乗り方は、ホントにこれしかないのか?もっと速い乗り方はないのか?常にそうやって疑って、改善していく姿勢が大事です。そう、もっと自由に乗りましょう。

僕なんか、後ろ向きでタックするし、後ろ向きでジャイブするし、トラピーズタックではハンドルを掴みません。スピンシートはダブルストッパーだし、スピンポールはポートサイドに置くし、しかもそのポールは、上下も逆です。いまだに毎日、練習でいろんな発見があるし、こっちの方がいいかな?と思ったら、迷わずそっちに変えちゃいます。

だって、ダメだったら戻せばいいんだから。それぐらいの頭の柔らかさが大事だと思いますよ。

3、目標は高く持ちましょう

学生だからといって、インカレだけがヨットレースじゃありません。全日本選手権があるし、その先には世界選手権、その先にはオリンピックだってあるんです。

ナショナルチームや、全日本のトップの選手に対して、違う世界の人だと思ってはいけません。さもなければ、本当に違う世界の人になってしまいます。

例えばフランスも、大学生が470に乗っていますが、これがけっこう手強い!技術的にも高いけど、やはり意識が違うんだと思います。オリンピックの金メダリストが、フランスの学生に抗議で殺されたこともありました。みなさんは、金メダリストに抗議できますか?

目標は高く!
インカレなんか通過点に過ぎないんだ!

という気持ちで練習することが、インカレ優勝への一番の近道だと思います。

日本の470は世界でも有数の登録艇数を誇りますが、その9割ぐらいは学生なんですよね。学生のレベルアップなしに、日本の470の、真のレベルアップはできません。

だからもっとがんばれ!学生セーラー!
石橋/後藤組は、協力を惜しみません。
(Tシャツの条件がつきますが・・・)

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